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かなちゃんのお母さんの心配

かなちゃんはウチの娘の友達だ。娘同士の仲がいいので、親同士もそれなりに話をする。

そのかなちゃんのお母さんが、ウチのカミさんにこんなことを言ったらしい。

かなちゃんの家は耳鼻科の開業医だ。おじいさんの代から耳鼻科らしく、かなちゃんのお父さんは小さな頃から医師になることを運命付けられていたらしい。獨協医科大学という私立の医学部を卒業して、医師になった。

私立の医学部なので、もちろん卒業するまでにたくさんお金が必要だ。必然的にお金持ちの学生が集まることになり、その生活は派手になる。

独協医科大学の近所(といっても隣の県だけど)に、自治医科大学がある。

こちらは各地の僻地医療に従事する医師を養成するために作られた大学だ。卒業後9年間僻地医療に従事することを条件に、学費はタダである。また、全寮制でもある(参考)

学費がタダなので、全国の、能力はあるが金のない学生が大勢集まる。入学試験も難しいらしい。全寮制や僻地医療の義務などが面倒なので、お金持ちのうちの子はあまりいない。

自治医科大学の貧乏な医学生は、近所にある獨協医科大学のお金持ち学生の生活を6年間見続けることになる。それは、感受性の高い年頃の若者にとっては、なかなか辛い日々なのだろう。

だから自治医科大の学生は、卒業後医師となりある程度のお金を握った後に、大いに弾ける。いままでの鬱屈を吹き払うように、派手に遊び出す。

その気持ちは良くわかる。

かなちゃんのお母さんは看護師だった。

群馬県で看護師として働いており、そんな自治医科大卒業生のケースをたくさん見てきた。

だからウチのことが心配、なのだそうだ。

お金持ちの学生に囲まれて、貧乏な学生生活をしているYamadaの将来が。

卒業して、いきなり弾けて派手に遊びだすのではないか?女遊びも含めて。それが原因で家庭が壊れてしまうのではないか?

そんなことを心配しているそうだ。

ああ、大きなお世話だ。

・・・・早くおかねを稼ぐようになりたい。

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コメント

そんな事を考え出して忠告してるかなちゃんのお母さん、きっと幸せなんだろうなと思いました。(^^;)

投稿: 肉 | 2008年11月28日 (金) 03時37分

yamadaさん

ほんといつまでたっても風紀委員なんですね。○○○さんって。
よその家のプライベートに勝手に入ってこないでくださいって言ってみたらどうですか?奥さんだってきっと気分よくなかったと思いますよ。でも、奥さんはyamadaさんに話しているから「そんなことあるわけない。」て思っているのかもしれませんね。

投稿: ようこ | 2008年11月28日 (金) 05時18分

肉さん

きっと幸せで、そして少しヒマなのだろうと思います(゚ー゚)。

ようこさん

ウチのカミさんはネタにしているだけです。全然心配していません。きっと現場でも笑って聞き流していたと思います。

投稿: yamada | 2008年11月28日 (金) 21時23分

yamadaさん

さすがっ!!
できてるねぇ、奥さん!

投稿: ようこ | 2008年11月29日 (土) 09時05分

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